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目の疲れ(眼精疲労)

疲れ目と眼精疲労ってどう違うの?

「目が疲れる」「目が痛い・重い」といったとき、休憩したり、眠ったりすれば治るのは「疲れ目」。治らなくて、症状が頑固に続くのは「眼精疲労」と医学的には区別されています。

 例えば、目が疲れたと思っても、一晩ぐっすり眠って目の疲れが取れる場合というのは疲れ目です。眼精疲労は休憩を取った後も、目の痛みや頭痛・肩こりなどの症状が残ったり、一時的に回復してもすぐに、症状がぶり返してしまうようなことをいいます。一般的に、疲れ目を感じるような状況にあっても休息を取らなかったり、継続的に疲れ目を感じる状況にある場合に、疲れ目が眼精疲労に進展するといわれています。

 疲れ目の場合は、目の奥の痛みや、目のかすみ、異物感などを感じますが、眼精疲労になると、肩こりや頭痛、不眠や吐き気、食欲不振を引き起こすと言われています。さらに、眼精疲労のストレスにより、抑うつ・不安感といった自律神経系に影響を及ぼすこともあるようです。


眼精疲労の症状

 長時間の目の酷使による疲労が蓄積されると、目が乾く・ピントが合わせづらい・目に異物感があるなどの症状が現れると言われています。
この症状は、一般的に眼精疲労と呼ばれます。しかし、一口に眼精疲労といってもその症状は様々。
 眼睛疲労には上記のような症状が出ることが多いのですが、頭痛の原因にもなります。先に述べた目の異常だけでなく、肩こりや頭痛、不眠、神経症につながることもあるようです。

 目が疲れて「今日はパソコン作業や本を読みたくないな」と思ったことはありませんか?目の疲れを感じて、仕事を切り上げて目を休められるのなら良いのですが、仕事となればそうもいかないもの。そうして溜まったストレスが神経に影響を与え、神経症を引き起こすことも。また、個々まで極端な例でなくとも、眼精疲労からくる、腹痛や頭痛だと気づかず に不安を抱える方や、眼精疲労による慢性的な頭痛に悩まされている方の神経にも多大なストレスがかかっていると思われます。
 重要なのは、眼精疲労の原因をどこまで軽減できるか、そして早めに治療を受けられるかどうか、ということです。


眼精疲労の原因

目の使いすぎ・環境

 インターネットや携帯電話など社会の情報化が進み、目にとっては過酷な環境となっています。眼精疲労はさまざまな原因で起きますが、最も多いのはこの「目の使いすぎ」です。 長時間のスマートフォンも原因の一つです。

度数の合わないメガネやコンタクトレンズ

 視力が悪かったり、メガネやコンタクトレンズが合っていないと眼精疲労が起こることがあります。ものが見えづらいため、目を凝らしたり、首を前に出す姿勢となり、その結果、目が疲れたり、首筋や肩が凝ったりします。
 また、はっきり見えることが必ずしも良いとは限りません。はっきり見えすぎるために、かえって目が疲れてしまうことも。眼鏡やコンタクトを作る際は、1日にどのくらい使うのか、どのような作業をするのかといった点を眼科医にしっかり伝え、生活に合った度数のものを作りましょう。
 老眼は40代半ばから60歳ぐらいの間に急速に進むのですが、この年齢は眼精疲労の患者さんの年齢層のピークと一致しており、老眼も眼精疲労の大きな原因となっていることが分かります。

精神的ストレス

 ストレスが高血圧・血行障害・胃潰瘍などの病気を引き起こすことがあるように、眼精疲労を引き起こすこともあります。

目の病気

・ドライアイ

 眼球の表面(角膜や結膜)が乾燥する病気です。目を酷使する人がなりやすく、眼精疲労を伴うことがあります。パソコンや携帯電話使用時には、まばたきが極端に減るため、ドライアイになりやすくなります。

・緑内障・白内障・眼位異常など

 緑内障は、進行すると視野障害や視力低下を起こします。また、一部のタイプの緑内障では急に眼圧が上昇して眼痛・頭痛を起こすことがあります。
白内障も進行するとまぶしさや視力の低下が生じ、眼精疲労を起こすことがあります。
 両眼の視線が外側にずれている間歇性外斜視(かんけつせいがいしゃし)などでは、ものを見るときに左右の視線を合わせるのに努力を強いられ、眼精疲労を起こすことがあります。


首の歪みと眼精疲労

 頚椎の首の骨の位置が非常に重要なのです。
パソコン・携帯電話・ゲーム機など、目への負担は昔に比べてはるかに増えています。目の痛みやだるさは首筋が硬直して、頭部への血流量が不足している為に起こります。
 ドライアイなどの症状を持っている方も首筋の硬直を取ることにより改善される方、頚椎の位置を正すことで、簡単に良くなっていく方も多いのです。

 眼精疲労などを感じている方の首筋は共通して後頭部と首筋の境界部分が硬直しています。この部位の緊張を取ってあげることで、目に血液がしっかりと流れてリラックスし、施術直後には視界が広く感じられたり、周りが明るく感じられたり、涙の量がふえたりとさまざまですが、皆さん楽に感じられます。


無意識に、筋肉を緊張させていませんか?

 例えばパソコン作業を行っている時に首筋やのど、舌に力が入っていませんか?
 無意識に緊張している時間が長ければ、筋肉に疲労が蓄積され続けて筋肉が硬直してゆきます。また、精神的にも緊張していると身体を硬直してしまいます。特に首の筋肉は細くデリケートな部分、ストレス因子でも緊張することがあるのです。
 目の症状には色々なものがありますが、このような症状になるのも、目に必要な栄養が長期間行き届いていなかった事が原因になることもあるのです。目の疲れや違和感を感じたら、早めに対処を。悪化や慢性化してしまう前に施術をどうぞ。頑固な目の疲れ・眼精疲労はぜひご相談くださいね。当サロンの施術は目の疲れ・疲労からくる頭痛、片頭痛にも有効です!

たくさんの嬉しいお声もいただいております!

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